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Q&A


  • 製品全般について
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  • セタンブースターについて
  • その他について

  •  製品全般について


    Q. 使用期限はありますか?
    A. 酸化・劣化を考慮し、開封後1年とお伝えしております。ご購入量は1年で使い切れる量をお求めいただくよう、おすすめしております。

    Q. どの添加剤がいいのか教えてください
    A. 製品選択診断チャートをご活用ください。

    Q. 混合する時、計量や攪拌(かくはん)はどうすれば簡単?
    A. 金属製かガラス製か、ポリエチレン製の軽量カップやジョッキをご用意ください。
    粘度の高い添加剤を混合する際には、添加剤に少量の燃料を混ぜて粘度を下げ、その後に残りの燃料と混ぜることで、混ざりやすくなります。

    Q. 使用している大手企業はどんなところがありますか?
    A. 実際の企業名は出せませんが、建設会社、建機ディーラー、ガソリンスタンド、土木、牧場、農家、漁協、製鉄所構内等多くの業種・企業様に納入しています。


     ディーゼルオンシリーズについて


    Q. ブルゾールの代わりに使えますか?
    A. はい。ブルゾールは2017年に製造を終了しました。互換性のあるディーゼルオンを代替品としてご使用ください。セタン価を高めたディーゼルオンプラスやディーゼルオンハイパーもございます。

    Q. ディーゼルオンを公道で使うと捕まりますか?
    A. 灯油とディーゼルオンの混合燃料で公道を走行すると脱税行為です。 灯油、重油にはクマリンという物質が1ppm(100万分の1)含まれています。クマリンが含まれている燃料をアルカリ溶液に入れるとグリーンの蛍光色を発します。路上抜き打ち検査では、それで灯油や重油が使われているか判断します。 ですので、ディーゼルオンは公道を走行しない(ナンバープレートの無い)機械にご使用ください。

    Q. ディーゼルオンシリーズは何が違いますか?
    A. セタン価が違います。 ディーゼルオンは、セタン価は上がりません。
    ディーゼルオンプラスは灯油に比べ1.5~2上がります。
    ディーゼルオンハイパーは4~5上がり、軽油並みのセタン価になります。

    Q. どんな機械にも使える?
    A. コモンレール式にもお使いいただけます。
    分配式(ロータリー式)の噴射ポンプ、およびPTポンプ(燃料でポンプ内部を潤滑)には、 粘度が不足するためお使いいただけない場合がございます。

    Q. エンジン形式を伝えたら、使えるかどうかわかりますか?
    A. 個々の機種・エンジンに、どのようなポンプ形式が採用されているかデータがございません。お手数ですがディーラーやメカニックへお問合せいただくか、サービスマニュアルや説明書等をご確認ください。

    Q. 寒冷地ですが凍結しませんか?
    A. ディーゼルオンシリーズの原液は-10℃まで、灯油混合後は-50℃まで凍結しません。混合後に日本国内で凍結することはないでしょう。
    ただし、原液と-10度以下の灯油を混ぜると凍結する可能性があります。

    Q. 尿素を使ったエンジンに使えますか?
    A. 尿素をディーゼルエンジンの排熱で分解し、放出されるアンモニアと排気中に含まれる窒素酸化物を化学反応させ、水と窒素に還元させる装置が搭載されはじめています。 この装置自体はNOxを低減させるものですので、特に問題なくお使いいただけると思います。

    Q. タンク内の軽油と混ざっても平気?
    A. 全く問題ありません。

    Q. 分量を間違ってしまったが、 灯油量も添加剤の量も分かっている場合は?
    A. 例えば0.5リットルのディーゼルオンハイパーに40リットルの灯油を混ぜてしまった場合、0.5リットルのディーゼルオンハイパーに混ぜる灯油の量は、0.5×200=100リットルなので、最初に入れた40リットルを引いて、60リットルの灯油を追加して下さい。

    Q. 分量を間違ってしまったが、灯油量も添加剤の量も、どれだけ入れたかよく分からない場合は?
    A. 濃過ぎる場合を除いては、使用しても特に問題はありません。正しく作ったものと混ぜて使えば問題ないでしょう。

    Q. 2サイクルオイルを添加した灯油との違いは?
    A. ディーゼルオンハイパーは噴射ポンプおよびバルブを潤滑するのに対し、2サイクルオイルはエンジンを潤滑します。2サイクルオイルは15:1から50:1の比較的濃い比率で混合しますので、ディーゼルオンハイパーより割高になると考えられます。2サイクルオイルを自己判断で、例えばディーゼルオンハイパーと同様の200:1で混合した場合、ポンプがちゃんと潤滑されているかどうか判断しづらいと思われます。原付バイクと重機等の一般機械とは排気量が違いますので、排気管から出るタールもかなりのものでしょう。

    Q. 非常用発電機にディーゼルオンハイパーを使用できるでしょうか。
    A. 分配式(ロータリー式)の噴射ポンプ、およびPTポンプ以外でしたらご使用になれます。ただし、数年経過したタンク内の残油等に起因したサビや汚れにより、発電機の不調やトラブルが発生する場合があります。そういったトラブルの原因を除去してからご使用下さい。

    Q. 混合油の色や燃焼時のにおいはどんな感じ?
    A. 混合燃料の色は非常に薄い褐色です。ほぼ無色です。 燃焼時のにおいは、 灯油燃焼時と軽油燃焼時の中間のようなにおいです。 トラックの排ガスより優しい(?)においに思えます。エンジンによっては黒煙や白煙が減ったとご好評を頂いたこともございます。

    Q. 他の灯油添加剤を使っていたけど、混ぜて平気?
    A. 大丈夫とは思いますが、なるべくタンク内の燃料使い切ってからディーゼルオンハイパー+灯油を給油して下さい。

    Q. 水分があるとゲル化しますか?
    A. ディーゼルオンシリーズは界面活性剤は使用しておりませんが、油と水が混ざるとゲル化・白濁・分離・沈殿等が発生する可能性はあります。例えゲル化しても、燃料フィルターでブロックされますが、燃料フィルターの詰まりの原因にないます。軽油を使う場合と同様、給油時に水分や異物の混入は避けてください。

    Q. イソプロピルアルコールが主成分の水抜き剤を併用してOK?
    A. アルコール主成分の水抜き剤は併用せず、通常はドレンタンクから水抜きして下さい。
    どうしても水抜き剤を使用される場合は、なるべくタンクが空の状態で軽油と水抜き剤を入れて再度空になるまで燃料を使ってから、添加剤+灯油の混合油を給油してください。

    Q. 牧場内移動用のRV車は電子制御式ですが大丈夫?
    A. 電子制御、機械式などに関係なく、焼付きを防止するための油性向上剤ですので、安心してご使用下さい。

    Q. 添加剤混合灯油か軽油なのかが分からなくなった。見分ける方法ある?
    A. 軽油は淡黄褐色、添加剤混合灯油はさらに薄く、ほぼ無色です。軽油と色の違いは見分けやすいですが、灯油との見分けは困難です。

    Q. 一般車でも、公道を走らない時だけ ディーゼルオンハイパー + 灯油 を入れるのはOK?
    A. すぐ公道に出られる車輌に灯油を入れるのは、その気がなくても脱税行為とみなされます。廃車の届け出や、ナンバープレートを返却し、「公道を走らない」意思表示が必要です。

    Q. 自家用トラックに入れたいんですけど・・・
    A. ナンバープレートの付いているディーゼル車に灯油や重油を入れて公道を走行すると「脱税行為」となります。 脱税目的でディーゼルオンシリーズを購入することはお断りいたします。灯油や重油には、識別剤として「クマリン」という物質が含まれています。公道で行う「軽油抜き取り調査」では、クマリン反応を調べて白黒を判別しています。

    Q. ディーゼルオンハイパー を使うと密造軽油になる?
    A. 密造軽油とは、許可なく作った軽油のことです。 ディーゼルオンハイパーを灯油に混ぜても、油性は向上しますが、性状はあくまで「灯油」です。軽油の密造にはなりません。

    Q. ディーゼルオンハイパーを使うと脱税になる?
    A. ディーゼルオンハイパー自体を添加剤として一般車輌に入れても脱税にはなりません。走行燃料として灯油や重油等を給油すると脱税になります。よって、観光バス等の冷暖房用エンジンのタンクに灯油を入れても問題ありません。

    Q. ディーゼルオンハイパーを使うと混和軽油になる?
    A. 混和軽油とは、灯油と軽油を混ぜたり、灯油と重油を混ぜたりして作った燃料を指します。一般に燃料と燃料を混ぜた場合に使用する単語のようです。

    Q. 〇〇式エンジンに使えますか?将来開発されるエンジンには?
    A. エンジンや噴射装置は様々な種類がございます。PTポンプ式とロータリー式にはお使いいただけません。また、将来開発される機械に対応するかどうかは現時点で不明としか申し上げられません。

    Q. 灯油を軽油として使うための添加剤はホントに信頼できる?
    A. 軽油は灯油に比べて潤滑性があり、それで燃料噴射ポンプの焼き付きを防止し、噴射ノズルを磨耗から保護しています。しかし、燃焼性の悪い物質が含まれていると、燃焼室内を汚してエンジンの寿命を早めたり、エンジンオイルが汚れたり、不完全燃焼により環境を害します。灯油だけ入れて走っても、エンジン内部の話なので、一見何の問題もなく走れますので、外見で効果は分からず、気付いた時には手遅れになっています。ディーゼルオンハイパーは各部の焼き付きや損傷を抑え、摺動部を保護します。

    Q. ディーゼルオンハイパーを「軽油」に入れるとどうなる?
    A. 軽油には潤滑成分が含まれているため、ディーゼルオンハイパーは不要です。セタン価をさらに高めるなら、ディーゼルオンハイパーよりもセタンブースターが有効です。重油や低硫黄軽油の潤滑性を高めるなら、ディーゼルオンハイパーは有効です。

    Q. 軽油と灯油を混ぜて使っていたら、音がうるさくなってきた。 ディーゼルオンハイパーを入れると戻る?
    A. 灯油に潤滑性がないため、軽油の潤滑性だけでは潤滑不足に陥り、焼付きかけていると思われます。軽油100%にすると直る場合もありますが、直らない場合は修理が必要です。

    Q. ディーゼルオンハイパー を使用することによるデメリットはありますか?
    A. ●ターボ付エンジンは セタン価要求値が高いため、高回転時にパワー不足を感じる場合があります。
    ● 灯油は軽油より少し熱量が低いので、その分低回転トルクが低下する場合があります。
    ●メーカーに修理依頼した際に、タンク内に灯油があると保証対象からはずされる可能性があります。これら予めご了承のうえ、ご使用下さい。

    Q. ディーゼルオン+ 灯油だと発進時にもたつく。 軽油 に戻すと解消。燃費も2割ダウン。改善策は?
    A. 軽油に比べてディーゼルオン添加灯油が劣っている点は、カロリーが小さいことと、セタン価が低いことです。カロリーは最大で5%ほど灯油の方が小さいので、実感できるかどうか程度の燃費の悪化が起きる場合があります。お客様の場合は、後者のセタン価不足が原因と思われます。 高出力・高回転エンジンは高いセタン価を要求しますが、まれに普通のエンジンでも、燃焼室の汚れや圧縮比の変化などにより、異常燃焼をおこす場合があり、その場合も高いセタン価が必要になります。 そのようなエンジンには、セタンブースターを追加するか、ディーゼルオンプラスまたはディーゼルオンハイパーをご使用ください。

    Q. ディーゼルオンを混ぜた灯油を間違ってストーブに入れるとヤバイ?
    A. 実験データがないので何とも言えませんが、発覚したらすぐに抜きかえてください。

    Q. 融雪槽 やロードヒーティング、ボイラー等の灯油を燃料とする機器に ディーゼルオンハイパーを使ってもメリットはない?
    A. ディーゼルエンジンに使われている燃料ポンプやニードルバルブは、燃料(軽油)自体がそれら補器を潤滑する様に設計されていますが、ご質問の機器類に、潤滑を要する箇所があるかどうかは分かりません。 灯油を燃料とする機器にディーゼルオンハイパーを入れる必要はないと思われます。

    Q. JFE製鉄所構内で運搬車を扱っていますが、ディーゼルオンハイパーを使えますか?
    A. 製鉄所等の広大な敷地内は、交通違反の取締りをするなど、準一般道的な側面もあります。一般道扱いであれば、灯油は使えません。各社様々ですので、事前に統括本部等に問い合わせる方が無難でしょう。ただし、工場敷地内ならば大丈夫でしょう。


     ディーゼルウェポンについて


    Q. ディーゼルウェポンとセタンブースターまたはディーゼルオンは併用できますか?
    A. はい。混合使用は問題ございません。


     セタンブースターについて


    Q. セタンブースターとディーゼルオンを混合使用できますか?
    A. セタンブースターとディーゼルオンシリーズおよびディーゼルウェポンの混合使用は可能です。まったく問題ございません。

    Q. 灯油にセタンブースターを混合すればディーゼルオンは不要?
    A. セタンブースターには、ディーゼルオンのような潤滑性はありませんので、セタンブースター+灯油では、焼き付いてしまいます。灯油+ディーゼルオンシリーズで軽油として使えますが、始動性やパワーなどにご不満がある場合に、セタンブースターをプラスして下さい。

    Q. ガソリンのセタン価アップにも使用できる物でしょうか?
    A. セタンブースターはガソリンには使用できません。 ガソリンはオクタンを高くすることで、圧縮熱による自然着火を防止できます。一方、ディーゼルは圧縮熱で自然着火しなければならないので、2つの着火原理は相反しています。 ガソリンエンジンには、必要に応じてオクタン価向上剤を注入します。

    Q. セタンブースターは添加比率に大きな幅がありますが、なぜですか?
    A. 比率に幅があるのは、灯油を軽油並みにしようと思えば、500:1の比率で混合する必要がありますし、軽油をプレミアム軽油並みのセタン価にする程度なら、1000:1位でも十分可能だからです。

    Q. 事前にディーゼルオンとセタンブースターを混合して貯蔵しておくことは問題ないでしょうか?
    A. ディーゼルオンとセタンブースターを混合貯蔵しても、問題ありません。分離もしません。ちょっと混合比率の計算が難しいですが、良い方法だと思います。

    Q. セタン価とは?
    A. セタン価とは、軽油などの燃料の、ディーゼル機関内での着火性をあらわす指標で、セタン価が高いほど、ノッキング(異常燃焼)を起こしにくくなります。ディーゼル燃料としてセタン価は45以上あるのが理想です。 ちなみにディーゼルオン+灯油は48(灯油の清浄による)、ディーゼルオンハイパー+灯油は54、クリーンディーゼルは48、普通軽油は54前後です。


     その他について


    Q. 日本製の車両や重機のコモンレールは、すべてデンソー製ですか?
    A. デンソーのコモンレールのシェアは20~30%です(2009年6月現在)。日本製のエンジンでも、ボッシュ製のコモンレールも使われています。

    Q. IDFやMCFといった重機用燃料はいかがなもの?
    A. IDFやMCFといった重機専用燃料は、元が重油ですのでパラフィンや残渣油が多く含まれているため、排気ガスが環境にあまり良くありません。低回転トルクの面は灯油より優れますが、セタン価は互角です。また安定供給という面では、使用量が多くないと難しいでしょう。

    Q. ナンバー無しの重機ですけど、灯油を使って、あとで税務署から軽油税分の請求がこないですよね?
    A. 移動式クレーンなどのナンバー付きはダメですが、軽油税は道路整備の財源ですので、公道走行しない車両には適用(徴収)されませんので大丈夫です。工事の見積りを軽油で計算した場合は、あとで問題になることもありますので、予め提出先に問合せると良いでしょう。







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